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ねこかぶりジャーナル

「男はお金が9割」を読んだ感想。女性目線でも面白く学びがあった件。

男はお金が9割 里中李生

こんばんにゃ、ねこかぶりです

男はお金が9割」という本を読みました。

なかなか刺激的なタイトルですよね。

男性向けに書かれた本ですが、女性が読んでも面白かったですよ。

ざっくりした内容と私の感想をまとめてみました。

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著者の紹介

里中李生(さとなかりしょう/本名:市場充)さんという方です。

1965年生まれ、三重県出身。自己啓発論や恋愛論で累計230万部を超えるベストセラー作家で、競馬ジャーナリストとしても有名だそうですよ。

今回、はじめてこの方のことを知りましたが、割と知名度がある人なのかな。

ツイッターとブログもされてますね。

【Twitter】
里中李生オフィシャル
⇒@satonaka_1986

【公式ブログ】
里中李生OFFICIAL SITE
⇒http://satonaka.jp/wp/

ざっくりとしたあらすじ

「男はお金が9割」のサブタイトルに「一生お金に困らないお金持ちの哲学」とあるように、男性向けのサクセス指南本です。

「お金の余裕が男の器を大きくし、男の魅力を作る」というのがメインの主張となっています。

超ざっくり言うと、「稼げないやつはクズ」、「自力で稼げる人間になるべし」というような内容です。

目次の紹介

【目次】

・序章…お金を持つと、男は劇的に変わる
・第1章…年収300万円からお金持ちになる方法
・第2章…女はこんなお金持ちに近づきたがる
・第3章…こんな貧乏人になってはいけない

各章ごとに更に詳しく、お金持ちと貧乏人の対比をすることで、「お金の使い方・働き方(お金の働かせ方)・女性の選び方」などのレクチャーをしてくれていますよ。

感想(1番心に残ったこと)

男性向けの「カネとオンナ」のハナシなので、女性の私には心に響く部分はあまりなかったです。

でも、一点だけ凄く共感できた部分があります。

それが、この言葉です。

「人は馬鹿なものを見てはいけない」(p.56)

「某チェーン展開しているカレー屋さんに深夜に立ち寄ったら、作業着を着た人が椅子に寝そべってカレーを食べていた」という例をだして、

「バカと同じ空間を共有してはいけない」
「愚かな集団(=貧乏な人))がくる店は知性を破壊するので近寄ってはいけない」

というこような意味のことを力説しておられました。

この部分は非常にうなずけましたよ。

バカって伝染るんですよね。

もちろんバカに限らず、なんでもうつるんですけど。

人間は良い空気感や良い物から、とても良い影響を受けるように、悪いものからも影響を受けてしまうので、「普段をどういう環境に身を置いて、どういうものから影響を受けるのか」というのは本当に重要ですよね。

最近、ミラーニューロンに関する本を読んだばかりなので、わりとすんなりと納得出来ましたよ。

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イマイチ(?)だったところ

内容がイマイチというわけではなく、「共感できないところ」と言った方が適切かな。

私が女性だから、たまに首をかしげるところもいくつかありましたよ。

男性向けの成功本なので、「カネ」だけじゃなくて、「オンナ」にフォーカスするのは当然ですが、その「女性像」が何か古臭いというか……。

「オンナってこういうもの」みたいな決めつけに対して、「それはどうかな~?」とツッコミをいれたくなるものが幾つかありました。

でも、この本の中ではそれほど重要な部分でないのでどうでもいいかも。

その他の気になったところ

まえがきで、「洞察力」を主張されてましたが、男性だけでなく女性でも大切な要素ですよね。

「何も考えず、何も観察せず、毎日同じことを繰り返していたら、人生が変わりようがない」というのは確かに真理です。

とにかく、「自分の頭で考えて行動して、幸せをつかむべし」というメッセージはしっかりと伝わりましたよ。

女性が読んでも、割とためになる本です。

関連作品の紹介

「男はお金が9割」以外の、里中さんの著書で特に有名なのは以下の2冊です。

【一流の男、二流の男】

【嫌われる男こそ一流】

どちらも賛否両論のレビューです。サラリーマンと思しき人達からのコメントが荒れ気味でややカオス(笑)

まとめ

著者の里中さんは、Amazonのレビューを読めば分かるように、結構好き嫌いがわかれる作家のようですね。

私も読んでいて独断偏見の強さと極端さを感じる部分は多かったです。(特に、後半部分の具体的エピソードに)

でも、メインエッセンスは、自己啓発本にありがちな、「そのままでいい」的な甘やかしがないからとても好印象でしたよ。

要は、「現状の不満にうだうだ言ってないで、考えて行動して、人生をよい方向に変えろ」ってことが主張なので。

厳しめの「喝」が必要な人は読んでも損はないと思いますよ。

男性だけじゃなくて女性も経済力があった方が絶対に幸せだと思います!

 

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精神年齢:18歳くらい
性格:リアルでは人当たりが良い


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