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百姓貴族の感想!農家の実態と親父殿が面白い

百姓貴族の感想!農家の実態と親父殿が面白い

こんばんにゃ、ねこかぶりですねこかぶりジャーナル

本日は、「百姓貴族 」というマンガを読みました。

作者は、「鋼の錬金術師」や「銀の匙」で有名な荒川弘さん。

荒川さんのご実家の「荒川農園」の様子を描いた、エッセイ風の農業漫画です。

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知られざる農家の世界

「百姓貴族」のタイトルの由来は、農家やお百姓さんは、野菜等は買う必要がなくタダ(あるいは物々交換)。そして、酪農もしていれば牛肉もタダ。

食に恵まれたその様子は、まるで貴族サマ(笑)

「お百姓さん」と「貴族」という、ある意味相反するものを結びつけるネーミングセンスは流石ですね♫

自給自足で一生懸命働いて得たものなので、何の対価も払わずに楽してゲットしたものではありません。なので、正確には決して不労所得ではありませんが……

「食料が豊富で食べるには全く困らない貴族サマ」というのは確かに羨ましい限り。

「同じように農家で労働出来るのか?」と問われれば「絶対無理!!」ですけどね。

ざっくりとした内容

百姓貴族の感想!農家の実態と親父殿が面白い
で、百姓貴族の内容ですが、「農家の常識は社会の非常識」とのキャッチコピーにあるように、びっくりするほど過酷です。

荒川さんは漫画家になる前は、実家である北海道の農園で7年間、農業に従事していたそう。なんと年中無休で!!

面白おかしく書いてあるから、このマンガだと悲壮感が全くないですけどね~。でも、実際のところは、農家ってブラック企業なんかメじゃないほどかなりハードなご様子。(オートメーション化しているところはそうでないようですけど。)

収穫期の農家の1日が凄い!

収穫期のタイムスケジュールを見てビックリしました。

・0~5時:「洗濯・風呂・寝る・鮭の解体」
・5~8時:「牛の世話」
・8時~8時半:「朝食」
・8半~11時半:「畑仕事」
・11時半~12時半:「牛の世話」
・12時半~13時:「昼食」
・13時~18時:「畑仕事」
・18時~21時:「牛の世話」
・21時~21時半:「夕食」
・21時半~24時:「野菜の箱詰め」

って感じで、食べてる時以外は働いてるんですよ…。

0時~5時に、「洗濯・お風呂・鮭の解体」ってありますから、寝る時間は2~3時間くらいかな。普通に身体を壊しそうな感じですね……。

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荒川家の家訓が凄い!

自ら農家という職業を選んだのならまだしも、農家に生まれたがゆえに、半強制的に農業をやらないといけないとなると、相当な体力と精神力がなければかなりキッツイですよね。

何せ、荒川家の家訓は「働かざるもの食うべからず」&「俺にできる事はおまえにもできる」だし(笑)

荒川さんは、多分、普通の男性以上にタフな感じがします。農業もこなし、漫画家としても大成功しているわけですから、別格感が半端ないですね。。

荒川家の父(お父さん)が凄い!

荒川さんのお父さんのキャラもたいがい濃いですけどね~。全編を通してほとんどお父上の武勇伝みたいな感じかも。

ちなみに、お父さんネタだと、好きなのは以下のエピソードです。

1巻:「真冬の風呂あがりにパンツ一丁で牛舎に行く話」
2巻:「軽トラで橋越え」
3巻:「害鳥排除」

親父殿のネタだけじゃなく、飼い犬・飼い猫の可愛いエピソードとか、野生動物の生態も面白くて、ほんとにず~っと笑いっぱなしでしたよ♫

感想のまとめ

農家の実態が垣間見れた感じでなかなか興味深く読ませていただきました。

今のところ、1・2・3巻まで読みましたが、それで完結かと思ったら続編があるようでかなり嬉しい~。「百姓貴族 4巻」は、2016年に既に発刊されているらしいので、これから購入して読みますよ!あんまり趣味がないから、ショボい日々を送ってるけど、ちょっとだけ楽しみが増えて良かった~♪

<本日の漫画>

<本日のおやつ>

ではでは(*^^*)

 

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